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夏休み企画 あぐりの丘に住む昆虫たち!


【No1 カブトムシ】

発見エリア 里山エリア他

レア度★★★☆☆

〈プチ情報〉
カブトムシの成虫は羽化してから2週間程度は何も食べず土中で過ごした後、蒸し暑く風の無い夜に一斉に飛び立つといわれています。
成虫の寿命は1~3か月で、越冬できません。
あぐりの丘で見られる昆虫の中でも1、2の人気を誇る昆虫です!



【No2 ノコギリクワガタ】

発見エリア 里山エリア他
レア度★★★☆☆
〈プチ情報〉
小型のオスは均一で細かな内歯を持つ直線的な「ノコギリ」の外観が特徴です。
また、大型のオスは数対の内歯を有する太く湾曲した長い大顎を持っています。
樹を蹴ると、震動を感じ擬死して落下してくることから、この習性を利用して採集できます。



【No3 ミヤマクワガタ】


発見エリア 里山エリア他
レア度★★★★☆
〈プチ情報〉
あぐりの丘でもなかなか見られないミヤマクワガタ、今年はまだ写真の1匹しか見かけていません。
生息地や環境によって昼間にも活動することが知られています。

ノコギリクワガタに比べ、全般的に体が大きく、闘争ではミヤマクワガタが圧倒するケースも!!



【 No4 ヒラタクワガタ】


発見エリア 里山エリア他
レア度★★★☆☆
〈プチ情報〉
大きさが最大の特徴で、今年あぐりの丘で発見されたクワガタムシの中でも最も大きい69mmでした。
体型は平べったく幅広く、体色は黒から黒褐色です。



No5 ネブトクワガタ

発見エリア 里山エリア
レア度★★★☆☆
〈プチ情報〉
1.5cm程の小型のクワガタムシ。

たまにクヌギの樹液で見つかることがありますが、長崎市内では少ない種類です。

オスの大型個体は、ハサミの形がとてもかっこよくなります。アカマツの朽ち木を崩した時にクワガタの幼虫が見つかれば、このクワガタかもしれませんね。



No6 フトキノカワゴミムシ

発見エリア 里山エリア
〈プチ情報〉
林の中の朽ち木や腐葉土の上で見つかることがある1cm程のオサムシの仲間。

オサムシというと鉄腕アトムや火の鳥で有名な漫画家 手塚治虫(おさむ)さんの名前に付けられていることで知られています。

実際、手塚さんも幼少時、昆虫少年だったようで、自作の図鑑なども作っていたようです。あぐりの丘では、往還道周辺で見かけることができます。



No7 ナガサキトゲヒサゴゴミムシダマシ

発見エリア 里山エリア
〈プチ情報〉
林の中の立ち枯れや朽ち木の中で暮らしている1cm程の甲虫の仲間。

この虫は後翅が退化しているためあまり移動できません。

世界でも長崎県一帯にしか生息していない貴重な昆虫です。

里山エリアで朽ち木を見つけたら探してみると見つかるかも。



No8 センチコガネ

発見エリア 里山エリア

〈プチ情報〉
カブトムシに近いコガネムシの仲間。個体によって黒っぽいもの、赤っぽいもの、紫っぽいものなど様々な色をしています。

林の中のけものの糞などによく集まっています。この虫たちの活動によって、すばやく分解される森の掃除屋さんです。

この虫たちがいなくなると林の中が糞だらけになってしまうかもしれませんね。



No9 コカブトムシ

発見エリア 里山エリア
〈プチ情報〉
2cm程のカブトムシの仲間。カブトムシは有名ですが、長崎にはもう一種このコカブトムシが生息しています。

なかなか見つからないため知名度は高くありませんが、オスには小さいながらもツノがあり、カブトムシらしさが垣間見えます。



No10 アオマダラタマムシ

発見エリア 里山エリア

〈プチ情報〉
タマムシ(ヤマトタマムシ)は光沢があり、きれいな昆虫として有名ですが、このタマムシも引けを取らずきれいな虫です。なかなか見る事ができないため、林の中でこのタマムシを見る事ができたら、とても幸運な一日となるでしょう。



No11 サツマヒメカマキリ(幼虫)

発見エリア 里山エリア
カマキリの仲間の多くが冬場は卵で越冬しますが、この種は、幼虫で越冬します。

長崎市内で冬場や早春にカマキリを見かけたら、このカマキリの可能性大です。

長崎市内には近い仲間でヒメカマキリという種がいますので、名前調べのときは注意が必要です。



No12 ムネアカセンチコガネ

発見エリア 里山エリア
最近まで採集方法がよく分からず、めずらしいとされていた種です。

林の中で薄暗い~暗い状態のときに地上付近を飛び回っています。

ですので、昼間はあまり見かけることができません。



No13 チクシトゲアリ

発見エリア 里山エリア
アリの中では比較的大型で、体にトゲがあり、朽ち木などに巣をつくる種類。

画像は威嚇体制になった状態です。

あぐりの丘の里山エリアではよく見かける種類の一つです。



No14 ゴイシシジミ

発見エリア 里山エリア
小さいシジミチョウのなかでも翅の模様が碁石状となっていることから、この名前が付いています。

幼虫のときメダケなどの笹につくタケノアブラムシなどを食べて育つため、成虫も笹周辺で見つかることが多いです。

あぐりの丘でもごく限られた場所でしか見つかっていません。


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